10月18日
　デザイン系列3年生が、2025年大阪・関西万博のパビリオン「クラゲ館」に展示される陶器「トン」の絵付けを手がけました。滋賀県立陶芸の森を訪れ、専門講師の指導を受けながら一つひとつ丁寧に絵付けを完成させました。万博という国際的な舞台に、自分たちの作品が展示されるという貴重な経験を通じ、創作活動への情熱と技術をさらに深める機会となりました。

12月23日
　絵付けを施した「トン」が焼き上がり、クラゲをイメージした作品が完成しました。その独特のデザインと色彩が、まるで万博のテーマを象徴するかのようです。これらの作品が会場でどのように活用されるのか、ぜひ楽しみにお待ちください！