生徒目線で紹介する信楽高校には新たな魅力がいっぱい(*・∀・)ノ!

生徒会行事

信楽高校の 体育大会 文化祭は、熱い! その2大行事を紹介します。

部活動

7つの運動部と4つの文化部があります。信高ならではの特徴ある部活もあり、がんばっています!

信高あるある

高校生活していて、「そういうことあるある!」なことをまとめました。

生徒会行事1体育大会

クラス、学年を越えて深まる絆!

体育大会は毎年7月の始めに2日間かけて行われます。  大会はクラスを解体して3学年を混ぜ合わせた団対抗で争います。 熱い中、名物の「タイヤ取り合戦」や「団対抗リレー」など、熱戦が繰り広げられます。 また、事前に制作する「バックデコ」や「衣装」、「応援旗」なども力作です。 

生徒会行事2 文化祭

クラスで一丸となったステージ発表!

文化祭は10月初旬の2日間行われます。両日とも午前はクラスのステージ発表を鑑賞し、午後は出店や 部活動、委員会の企画を見て回ります。2日目の午後に特に盛り上がるのは「男装女装コンテスト」です。 気合いの入った自前の衣装を着て出場します。なんとこのコンテストには先生方も出場!目玉のひとつとなっています。

バレーボール部(男女)

活動当初からの“愛される部活動”を目指して活動しています。部活動では技術の向上や試合の勝敗だけでなく、挨拶や礼儀や感謝の気持ちなど多くのことを学ぶことができます。 初心者大歓迎です。高校からバレーをはじめた部員がたくさんいます。

陶芸部

各美術展に向けて日々作品を制作しています。目標は各市町の美術展制覇!素晴らしい先生、先輩達と一緒に伝統ある作品を作ってみませんか?ものつくりに興味がある人経験のない人大歓迎!

大会記録:第33回全国高校総体(長崎大会)出場
第34回全国高校総体(茨城大会)出場決定

写真部

活動は毎日が楽しいです。夏休みには撮影会を伴った合宿を実施しています。目標は全国大会! 部員はたくさん入ってくれると嬉しいです。明るく楽しい部活なので、興味がある人はぜひ見にきてください。ただし幽霊部員はお断り。

大会記録:34回滋賀県高等学校総合文化祭 第2位  来年度の全国大会(茨城大会)出場決定!! 

レスリング部

レベルの高い近畿大会を勝ちあがリ、全国大会への貴重な切符を手に入れることができました。近畿代表としての自覚と誇りをもって今まで以上に練習に励み、 全国大会で少しでもよい結果を残せるように頑張りたいと思います。そしてそれ以上に、自分を信頼してくれている後輩や、新しく入部 するという部員達に対し、誇れる部長となるよう、頑張っていきたいと思います。(部長:札埜昇喜)

サッカー部

僕たちサッカー部は3年生が引退し、現在5人で活動しています。試合には合同チームでの出場になりますが、精一杯がんばります。 今は個人個人のスキルを上げるため、日々トレーニングに励んでいます。人数は少ないですが、みんなで楽しくサッカーをしています!

陸上部

信楽高校陸上部は人数が少ないので、まず部員を増やしたいです。目標は個人のスキルを上げて大会で良い成績を残すことです。

    

■机の落書きが神!

デザイン科があるだけあって、絵がうまい人が多い。移動教室の机の落書きが神レベルで消すのがもったいない。

■ここ何階だっけ?

校舎が山の斜面に建っているので、作りが複雑。デザイン棟1階と本館2階が繋がっていて、その本館を1階におりて更に下に下るとセラミック棟2階に。 階段を上がったり下りたりしているうちに、ここ何階だっけ?ということに。

■開かずのトイレがありすぎる!

学校の怪談に付きものの「開かずのトイレ」。普通は一個あっても話題になるのに、信高には3つもある!完全に鍵がかかっていて、中を見た人は誰もいない・・・

■オガ!オガ!!

冬になると大量発生する「オガ」。オガとは信楽弁でカメムシのこと。授業中、どことなく漂ってくるあのにおいにみんな「またか」という反応しかない。

■冬が寒すぎる

高原にある信楽の冬は寒い。水口や草津から通っていると、あきらかに朝家を出たときより、バスを降りたときの方が寒い。というか、痛い。

■眼鏡の先生が多い

ような気がする、いや、多い。

■雨漏れをなおして・・・

校舎が所々雨漏れする。大雨が降るとタライとバケツが大活躍。時々修繕していただけているが、しばらくすると違うところが漏れてくる。お金がないのでしょうか・・・。

■校舎は古いが機材は充実

セラミックやデザイン、普通科のパソコンルームのパソコンは最新の設備が整っている。台数も多く充実した環境。他にも大判プリンターがあったり、授業プリントが カラー刷りだったりと、お金があるのかないのかよくわからない。

*この項目は書きかけです。信高生のみなさん、「こういうのもあるよ」という秀逸なネタ待っています。