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セラミック棟 設備案内 その3 手回しろくろ

学科紹介2021年09月05日

『手回しろくろ』
円形の回転台の上に作品を置き、手動で回転させながら形を整えて作品を成形します。

 左は、一段ずつヒモ状の粘土を積み重ねていく「ヒモ作り」という技法です。このようにかなり大きな物も作れます。電動ろくろの整った形と違い、味のある作品が作れるのが特徴です。
 右は、型で作った作品に装飾をした「信楽たぬき」です。大きい作品を作る時も、手回しろくろを使えばいちいち持ち上げる必要がないので、とても重宝します。

 信楽高校には約40台の手回しろくろがあり、一クラス全員が実習で扱うことができます。「てびねり」や「ヒモ作り」という技法の時は、必ず使用します。手で回すので、細部までこだわって装飾でき、自分にしかできない表現ができるのがいいところです。

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