学校紹介

校長挨拶

 信楽高等学校のWEBページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、滋賀県の最南部、「日本六古窯」として知られる甲賀市信楽町にあります。この信楽の地は「たぬき」の焼き物で知られ、町全体が陶芸の里となっています。さらに、町内には聖武天皇が造営を始めたとされる紫香楽宮の宮跡や古くから日本五大銘茶に数えられる朝宮茶の産地などもあり、歴史と自然の豊かなところです。

 さて、本校はこの地に昭和23年、滋賀県立甲賀高等学校信楽分校として設立されました。昭和27年には甲南高等学校信楽分校となり、昭和48年4月に信楽工業高等学校として独立しました。独立当時の設置学科は、窯業科(のちのセラミック科)とデザイン科の2学科でした。
 その後、昭和57年には普通科が設置され、校名も信楽高等学校に変更されました。そして、平成26年4月には、滋賀県の高校再編計画により、学科が総合学科に改編され、同時に全国募集として県外から生徒を受入れることになりました。平成28年3月に歴史ある工業学科(セラミック科・デザイン科)と普通科の最後の卒業生を送り出しました。平成28年4月には総合学科が3学年そろい、平成29年3月には総合学科1期生を卒業生として送り出しました。また、平成30年度は創立70周年を迎えます。

 現在本校は、地域に根ざした特色ある総合学科の高等学校として5年目を迎えました。総合学科として「セラミック」「デザイン」「普通」の3系列があり、多くの選択科目が用意されています。本校総合学科では、自分の進路をしっかり考え、進路実現に必要な系列や科目を自ら選択して学んで行きます。その中には信楽ならではの地域の教育資源を活用した特色ある授業も実施しています。
 本校は今後、地域に根ざした高等学校として、地域に学び地域に貢献できる生徒の育成をめざして、職員一同取り組んでまいります。

 皆様のご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。校長 奥村 久幸

学習面の特徴

■わかりやすい授業をめざします
小規模である利点を生かし、少人数の分割授業や習熟度別授業により、基礎学力の充実・伸張に力を入れます。

■新しい授業形態を取り入れています
さまざまな教科でのコンピュータ・インターネットの活用や、ALTによる英語指導など時代にマッチした授業を行います。

■きめ細かい進路指導を行います
個々の生徒の志望に沿った進路指導を徹底するとともに、さまざまな資格の習得や検定試験の合格をバックアップします。

生活面の特徴

■基本的生活習慣を高めます
厳しい中にもあたたかい配慮のある指導により、社会人としての第一歩を踏み出す心構えを身につけさせます。

■道徳・マナーの向上を図ります
あいさつ・礼儀を重んじ、生徒同士、教師と生徒間のコミュニケーションを積極的に図り、思いやりの心を育てます。

■協調性のある人間を育成します。
生徒会行事やクラブ活動を通して友情と連帯の輪を広げ、かけがえのない高校生活を明るく楽しいものにします。

学校評価

本校の学校評価を公開しております。下記のリンクよりご覧くださいませ。
学校評価とは、地域に開かれた信頼される学校づくりを実現するために取り組みや課題に対する自己評価および学校関係評価を受けた結果を公表する取り組みです。