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デザイン系列の作品の紹介(駅前大タヌキの衣装デザイン)

作品紹介2022年02月01日

 信楽高原鉄道「信楽駅」の駅前には、大タヌキの電話ボックスがあります。高さは5.3メートル、腰回りはなんと6.6メートルもあります。
信楽観光協会が主体となり、クリスマスだけサンタの衣装を着せていましたが、2015年から季節に応じて衣装を替えることになりました。信楽高校がその新しい衣装のデザインの依頼を受け、デザイン系列の実習として毎年取り組んできました。この7年間で、セーラー服や浴衣やハロウィンの魔女やスノーマンなど、たくさんの衣装をデザインしました。

 冬シーズンの衣装は、昨年までは雪だるまバージョンでしたが、今年度から新しくバレンタインバージョンの衣装になりました。笠にピンクのハートをちりばめ、板チョコのエプロンを着けて、生クリームを泡立てています。
 
 
 

 写真左:デザインした堀家毬乃さん   写真右:京都新聞に掲載されました

 このバレンタイン衣装は、デザイン系列2年次生の堀家毬乃さんが考えたデザイン画をもとに作っていただきました。マスクで顔はあまり見えませんが、ピンクの水玉のリボンとチョコレートの柄がよく映えて、バレンタインのうきうきした気分を表わしています。

 実際に自分のデザインの衣装を着た巨大タヌキを見た堀家さんは、「とても嬉しいです。家族もみんな楽しみにしていたので、またみんなで見に来たいと思います。」と話していました。

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