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人権教育講話を開催しました。

スクールライフ2022年10月11日

 9月21日に、1年生を対象に人権教育講話が行われました。講師に、盲導犬と生活されている大津市在住の前田さんをお招きしてお話をしていただきました。23年前、突然事故により失明されたことや、その後の入院やリハビリのこと、盲導犬ペリー君との生活についてなど、実演を交えながら講演してくださいました。
 
 

 目や耳や手足が不自由な人々のお手伝いをする犬を「補助犬」と呼びます。「補助犬」には、介助犬、盲導犬、聴導犬がいます。それぞれ特別な訓練を受けていて、障がいのある人々の生活の不自由な部分をサポートします。
盲導犬はその名の通り、目が見えない、または見えにくい方(視覚障がい者)の安全で快適な歩行をサポートします。具体的には、ハーネスという黄色または白の胴輪を付けて飼い主と一緒に歩き、交差点や段差で止まったり、障害物や車の接近を知らせたりして、安全に歩けるようサポートします。

 

 生徒達は、盲導犬の存在は知っていても、実際に目にする機会は少なく、今回初めて盲導犬を見たという生徒も多くいました。実演では、盲導犬の賢さ、特にハーネスを付けた時の賢さと、はずした時の無邪気さにみんな驚いていました。
 最後に生徒たちも、ペリー君と触れ合う時間をいただきました。目の不自由な方のお話を聞いて盲導犬と触れ合うことで、障がいのある人に対するイメージが変わったのではないでしょうか。 

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