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デザイン系列の実習を紹介します。(駅前大タヌキの衣装デザイン)

学科紹介2022年10月27日

 信楽高原鉄道「信楽駅」の正面にある、大タヌキの電話ボックスと言えば、信楽の名物の一つです。ご存じの方も多いと思いますが、実はこの大タヌキは季節ごとに衣装が変わります。現在は年に6回衣装替えをしていて、そのうちの4着の衣装(さくらたぬ木・法被・ハロウィンかぼちゃ・バレンタイン)は、信楽高校のデザイン系列の生徒がデザインしたものです。


 今年の秋の衣装は、「ハロウィンかぼちゃ」です。昨年までは魔女の衣装でしたが、傷みが激しくなったので今年度から新デザインに変わりました。
 デザイン系列の2・3年生たちが思い思いのデザイン画を描いた中から、今回は一般投票で高岡慶次郎さん(昨年度3年生)のデザインが選ばれました。
 デザイン画と実物を比べてみると、とても忠実に再現して制作していただいているのがよくわかります。

 こうして立体になった作品を見ると、平面のデザインだけでは気付かないことも見えてくるのではないでしょうか。こんな風に、自分たちのデザインしたものが作品になり、たくさんの人に見てもらえるという体験ができるのは、信楽高校ならではの特権ではないかと思います。
 

 こういった地元の方々との活動をたくさん経験して、在学中や卒業後もこの経験を生かしていってもらえたらと思います。

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